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生活の教え 56

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56 さらにまた、その律法は宗教のすべてのものの総合体であったので、それほどに大きな力とそれほどの神聖さがそれに内在しました。というのは、二つの板から成っていて、その一つは神の側からのものであるすべてのものを含み、もう一つは人間の側からのものであるすべてのものを全体として含むからです。
それゆえ、その律法の戒めは「十のことば」と呼ばれます。このように呼ばれるのは、「十」はすべてを意味するからです。
しかしその律法がどのように宗教のすべてのものの複合体となっているかは、続く章の中に見られます。