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生活の教え 104

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104 往復するものと交替のもの、ここから相互のものが主から人間のもとにあるので、それゆえ、主は、人間は戒めを実行し、実を結ばなければならない、と言われています。

何なのかですか……わたしを「主よ、主よ」と呼び、わたしの言うことを行なわないのは?(ルカ6・46―49)。
これらのことをあなたがたが知り、それらをあなたがたが行なうなら、あなたがたは幸せです(ヨハネ13・17)。
わたしがあなたがたに命じることをあなたがたが行なうなら、あなたがたはわたしの友です(ヨハネ15・14)。
行ない、教える者は、天の御国で偉大な者と呼ばれます(マタイ5・19)。
わたしのことばを聞いて、それを行なうすべての者を……わたしは賢い男にたとえます(マタイ7・24)。
悔い改めにふさわしい実を結びなさい(マタイ3・8)。
あなたは木を良いものに、その実を良いものにしなさい(マタイ12・33)。
御国は……その実を結ぶ国民に与えられます(マタイ21・43)。
実を結ばないすべての木は……切り倒され、火の中に投げ込まれます(マタイ7・19)。

その他、多くの箇所に。
これらから、人間は自分自身から行なわなければなりませんが、主の力から行なうのであって、その主の力を請い求めなくてはならないことが明らかです。このことが自分自身からかのように行なうことです。