生活の教え 114
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114 前述のことに次のことをつけ加えます――
(1)自分の職務を誠実に果たすそれぞれの者にキリスト教の仁愛がある。というのは、このように悪を罪として避けるなら、日々、善を行ない、その者自身が共同体の中で自分自身の役立ちとなっているからである。さらにまた、このように共通の善が、また個別的にそれぞれの善がはかられる。
(2) その他のものは仁愛の本来の働きではなく、そのしるし、あるいは善行、あるいは義務である。
(終わり)
エマヌエル・スヴェーデンボリ著『生活の教え』
2020年9月 スヴェーデンボリ出版/SPSC発行
ラテン語原典より和訳:鈴木泰之