最後の審判と世の終わり 9
9 [2125] 今日のキリスト教会の人間がどんなものであるか私に見られるために、表象するものによって示されました――
真っ黒い雲の中に、私が戦慄するようなそのように黒い霊たちが、またその後、そのように恐ろしくない他の霊たちが見られた。また私に、何かを見るであろうと伝えられた――最初に、その時、私は、母親によりに、残酷に、血があたりに流れるように、くしけずられていた子どもを見た。そのことで、今日の幼児の教育がそのようなものであることが表象された。
その後、木が見られ、知識の木であったかのように知覚された。その中に、恐怖感を引き起こすような大きなマムシが伸びるのが見られた。そのマムシは幹の長さに比例して(★)見られた――マムシとともに木が消えて、犬が見られた。またその時、部屋の扉が開かれ、そこに炭(石炭)からのような黄色い明るさ〔が見られ〕、またそこに二人の女〔が見られた〕。台所であったことが知覚された、しかし、そこで見られたことは記すことが許されていない――私は、「その中にマムシが伸びた木は、教会の人間の状態がどんなものであるかを、今日、愛と仁愛に代わって、さらにまた体面(尊敬すべき行為)を見せかけて、そして欺きであらゆる側を包囲して、彼らに殺人を引き起こす憎しみがあること、なおまた、信仰のものであるそれらについての恐るべき考えを表象した。しかし、台所の中で見られたものは、それらの憎しみとさらに存在するようになるであろう考えを表象した」と言われた。