最後の審判と世の終わり 第二部 29
29 [4058] これまで「マタイ福音書」この章の中で、教会の連続的な荒廃について扱いました、すなわち、最初に、何が善と真理か知らないことが始まった、しかし、それらについて論争したこと、第二に、それらを軽蔑したこと、第三に、心で認めなかったこと、第四に、冒涜したことです。これらについてその章の第3節から22節まで扱いました。また、依然として信仰と真理と仁愛の善が、真ん中に、すなわち、選ばれた者と呼ばれるある者のもとに残存しなければならないので、信仰に属す真理の状態について、その時、どのようなものであったか、第23節から28節まで〔扱い〕、また仁愛と愛のものである善の状態について、今、示されているこれらの節の中で、さらにまた、新しい教会の始まりについても扱います。