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最後の審判と世の終わり 第二部 065

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65 [5068] これらのことばで、「人の子がご自分の栄光の中に……やって来る時、その方は栄光の王座の上に座ります。……その時、王は彼らに言います」と、主がご自分を「」と言われることの理由は、主の王権が神的真理であり、そのことからまたそのことにしたがって審判が行なわれるからです。しかしその神的真理から、またそれにしたがって、善い者と悪い者に異なってさばかれます。善い者は神的真理を受け入れているので、善から、そのように慈悲からさばかれます。悪い者は神的真理を受け入れていないので、真理から、そのように慈悲からでなくさばかれます、というのは、この神的真理を退け、ここから来世の中でも継続して退けるからです。
神的真理を受け入れることは単に信仰を持つことだけでなく、信仰を行なうことでもあります、すなわち、信仰のものを生活のものとして行なうことです。
主がご自分を王と言われることはここからです――主の王権は神的真理です(1728, 2015番以降、3009, 3670, 4581, 4966番参照)。