生活の教え 46
46 悪い人の信仰は知的な信仰であり、そこに意志からの善は何も存在しません――そのように、死んだ信仰であり、それは心臓からの魂がない肺の呼吸のようです。さらにまた、理解力は肺に、意志は心臓に対応します。
そしてまた、紫色と金色の服を着て、美しくても、内部は悪性の肺病でいっぱいな娼婦のようです。娼婦もまた真理の虚偽化に対応し、ここから、みことばの中ではそのことを意味します。
さらにまた、葉は茂っていても、実を与えない木のようであり、庭師はそれを切り倒します。「木」は人間を、その「葉」と「花」は信仰の真理を、「実」は愛の善を意味します。
けれども、理解力の中の信仰は別ものであって、それには意志からの善が内在します――この信仰は生きています。心臓からの魂がある(=生きいきとされた)肺の呼吸のようです。夫にとって貞節から愛らしく美しい妻のようです。実のなる木のようです。