生活の教え 105
105 往復するものと交替のもの、またここから相互のものが主から人間のもとにあるので、それゆえ、人間は自分の働きの勘定書きを支払わなければならず、その働きにしたがって報いられます。なぜなら、主は言われているからです、
人の子は……来ようとしています。それぞれの者にその行ないにしたがって報います(マタイ16・27)。
善を行なった者はいのちの復活の中へ、悪を行なった者は裁きの復活の中へ出て行きます(ヨハネ5・29)。
彼らの行ないは彼らのあとに続く(黙示録14・13)。
すべての者はその働きにしたがって裁かれた(黙示録20・13)。
見よ、わたしは……来る。わたしの報いはわたしとともにあり、それぞれの者にその働きにしたがって報いる(黙示録22・12)。
人間のもとに往復するものがないなら、転嫁は決して存在しません。