続 最後の審判について 5
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死後の人間は以前のように人間であり、そのことを知らない者が、全世界の破壊について考えてしまうような背理やそれと同じような多くの背理は省きます。
けれども、死後、人間は息または風でなく、霊であり、そしてもし善く生きたなら、天界の中の天使となり、霊と天使たちは完全な形をした人間であることを知る時、死後の人間の状態について、また最後の審判について、理解力から分離した信念からでなく、理解力から考えることができます、その信念から単なる伝説が生じています――そしてまた、その理解から、みことばの中で予言されている最後の審判は、自然界の中でなく、そこにすべての者が一緒にいる霊界の中で存在するようになること、さらにまた、最後の審判が起こる時、みことばへの信仰〔が保たれる〕ために、〔その前に〕啓示されなければならないことを確かな事実として結論することができます。