カテゴリー

続 最後の審判について 6

5◀︎目次▶︎7

6
 霊魂について、蒸気のようであるという観念を切り離しなさい、またその時、あなたの状態、または親しい者の状態、または死後のあなたがたの幼児の幼児の状態について考えなさい。あなたは、自分が人間として生き、彼らも同様である、と考えませんか?
感覚がなくて、いのちであるいのちは存在しないので、彼らもまた見、聞き、話すとしか考えることができません――(葬式の)賛辞を述べる者は、そのようにもまた、死んだ者について書き、彼らを天界の中の天使の間に、白い衣服で、楽園の中に置きます。
しかし、その後、霊魂は蒸気であって、最後の審判後でないなら前の感覚とともに生きることはないという観念の中に戻るなら、あなたは、「私はどんなものになるのですか? その間に、どこにいるのですか? 私は空中を飛ぶのですか、あるいは「プー」の中にとどまるのですか?」と考えて、狂ってしまうのではないでしょうか。
それでも、説教する者は、「もしあなたが善く信じ、また善く生きたなら、死後、あなたは幸福な者の間にやって来ます」と教えています。
そこで、あなたは、自然的なものと霊的なものの間にある相違だけとともに、自分が死後、〔その死の〕前のような人間であることを〝真理〟として信じてよいでしょう――そのように、永遠のいのちを信じ、霊魂について仮説である伝承について何も知らないすべての者もまた考えています。