続 霊界について 86
(10)霊界のモラヴィア教徒について
86 私は、ヘレンフート派とも呼ばれるモラヴィア教徒と多くのことを話しました。
彼らは、最初、ユダヤ人から遠くない谷間の中に見られました。その後、調べられ、あばかれ、人の住んでいない場所へに追放されました。
調べられた時、「使徒教会の残りの者である」と言って、巧みにアニムス(心)を捕えることを知っていました、それゆえ、彼らの内的な秘義を受け入れる女たちを母として、また互いに兄弟として挨拶を交わします。なおまた、他の者よりも信仰を教え、十字架〔刑〕を被ったので、主を小羊と呼んで、恵みの座として愛します。ほかに同様の他のもので、それらによってキリストの教会そのものが彼らのもとにあることの信仰をひき起こします。
彼らの快い会話により捕えられて近づく者は、彼らに自分たちの秘義を明かしてもよいような者であるか調べられます。もしそうでない者なら、それら秘義を隠しておき、またもし明かすことができる者であるなら、示します。その時、主について彼らの秘義を公けにする者は警告され、威嚇されます。