カテゴリー

新しいエルサレムとその天界の教え 69

68◀︎目次▶︎70

69 己愛の性質は、天界的な愛との比較から知ることができます。天界的な愛は役立ちのために役立ちを、すなわち、善のために善を愛することであり、それをその人間は、教会、祖国、人間の社会、仲間に実行します。しかし、自分自身のためにそれらを愛する者は、それらを召使いとしてしか愛しません、自分に役立つからです――ここから、自己愛の中にいる者は、教会、祖国、人間の社会、仲間が自分に仕えることを欲して、自分がそれらのものに仕えることを欲しない、といえます。自分自身をそれらの上に、自分自身の下にそれらを置きます。