新しいエルサレムとその天界の教え 114
114 仁愛に属する善について、また信仰に属する真理についての観念は、太陽の光と熱から形成されることができます。太陽から発出する光は、春と夏の時、熱に結合する時、地のすべてのものは発芽し、花咲きます。しかし、冬の時のように、光の中に熱がない時、地のすべてのものは麻痺し、死滅します――さらにまた、霊的な光は信仰の真理であり、霊的な熱は愛です。ここから、教会の人間について、彼のもとで信仰が仁愛に結合するとき、彼はどのようになるか、すなわち、庭園と楽園のようであり、また彼のもとで信仰が仁愛に結合しないとき、彼はどのようになるか、すなわち、砂漠や雪の対象となる地〔雪に埋もれた地〕のようである、という観念が形成されることができます。