新しいエルサレムとその天界の教え 163
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163 仁愛と信仰との生活を送る者は、日々に悔い改めを行ないます。彼は自分のもとにある悪を熟考し、それらを認め、それらを警戒し、主に助けを祈願します。というのは、人間は自分自身から絶えず〔罪に〕落ち込みます、しかし、主により絶えず引き揚げられて、善へ導かれるからです。善にいる者たちはそうした状態にいます。けれども、悪にいる者は、絶えず〔罪に〕落ち込み、そして主により絶えず引き揚げられています、しかし、単に最も重い悪へ落ち込まないよう導き出されているのであって、自分自身からはそれ(最も重い悪)へ向かってすべての努力を傾けています。