カテゴリー

続 最後の審判について 18

17◀︎目次▶︎19

18
 外なるものの中でキリスト教徒のように生き、キリスト教徒〔として〕の生活を何も行なわなかったすべての者は、外的に天界と一つでしたが、内的に地獄と一つでした。天界との彼らの結合からすぐに引き離されることができなかったので、天界と地獄の間に中間のものである霊たちの世界の中に引き留められませんでした。また、彼らに、社会をつくり、世の中のように一緒に生活し、そこに世の中で知られていない技術によって光り輝くものを見せ、それによって自分自身と他の者に天界の中にいることを確信させることが許されました――それゆえ、その外なる外観から自分たちの社会を天界と呼びました。
彼らが住んだそれらの天界と地は、過ぎ去った「前の天と前の地」によって意味されています(黙示録21:1)。