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続 最後の審判について 26

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26 「視察」もまた天使たちによって行なわれました。なぜなら、悪が分離されない何らかの社会が滅びる前に、常に視察が先行するからです。
天使は、彼らがやめるように勧告し、やめないなら、彼らに破滅をおどして宣告しました。
さらにまたその時、彼らにだれか善良な者が混じっていないか捜し出し、それらの者を分離しました。
しかし、自分たちの指導者たちによりかき立てられた群衆は、彼らを侮辱し、広場の中に彼らを連れてくるために突進し、おそるべき方法で苦しめました――そこではソドムのように行なわれました〔「創世記」第18、19章参照〕。
彼らからの大部分の者は、仁愛から分離した信仰からの者であり、そしてまた、ある者は、仁愛を言明しても邪悪な行為に生きた者でした。