続 霊界について 53
53
私は、最後の審判の日に、そこの都から、村や周囲の地から、その国民からの数千の者が追い出されるのを見ました。その者は世の中で、何らかの宗教または良心からは何も善を行なわず、名声と利益のためにだけ、誠実に見えるように行ないました。というのは、このような者は、名声と利益を考慮することが取り去られるとき、霊界の中で起こることですが、その時、すべての邪悪な行為へ突進し、その時、野の中にまた都の外にいて、出会うだれからでも強奪するからです。
私は、東の地域の下に広がる沼地の火の中に、また南の地域の下に広がる洞穴の暗やみの中に投げ込まれた者を見ました。
これらの投げ込まれることを、私は1757年1月9日に見ました。
自分のもとに宗教があり、宗教から良心があった者が残されました。