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続 霊界について 65

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65
 ローマカトリック教徒の聖徒がどのようなものであるか私が知り、よく知られるようにすために、自分が聖徒とされていることを知っている者が、「低い地」から百人も連れ出されました。
彼らのある者たちだけが背後から顔前に上ってきて、私は彼らからの一人と話しました。その者を彼らはシャヴィエ (ザビエル)であると言いました――私と話した時、彼はまったく愚かでした。それでも彼は、「閉じ込められてとどまっている自分の場所の中では愚かではない。しかし、聖徒であることを考えるたびごとに愚かになる」と語ることができました。
同様のブツブツ声を私は背後にいた者から聞きました。


注釈
フランチェスコ・シャヴィエルは1662年に聖徒の列に加えられています。