カテゴリー

最後の審判 42

041◀︎目次▶︎043

42
「黙示録」の中のすべてのことばに、同様に内意、すなわち、霊的な意味が内在し、その意味は天界の中と地上の教会の状態のアルカナを含み、それらは、その意味を知った者、同時に、天使と交わりを持ち、彼らと霊的に話すことが与えられている者でないなら、その者に啓示されることができないので、それゆえ、そこに書かれているものが人間の前に隠されないように、また今後、理解されないために見捨てられないように、私に、そこに含まれているものが明らかにされました。それらは大量なので、この小著の中で述べることができません。それゆえ、私はその書〔黙示録〕の全部を最初から最後まで解説し、その内部にある秘義(アルカナ)を明らかにしたいと思っています――その解説は「ダニエル書」の中の何らかのものと一緒に二年以内に出版しま 。それらは霊的な意味が知られなかったために、これまで隠されていたものです。


★ 本書『最後の審判』の出版は1758年です。これは『黙示録講解』のことを述べており、この著述の開始は(おそらく)1757年から(1759年まで)です。これは出版されず、その後、1766年に『啓示された黙示録』となって出版されました。