聖書について94
94 しかしこのことを例によって説明します。
みことばの多くの箇所で、怒り・憤り・復讐、また、罰する・地獄に投げ込む・試みる、また多くの同様のことが主に帰せられています。
このことを単純に信じ、このために神を恐れ、その方に対して罪を犯すことを用心する者は、その単純な信仰のために断罪されません。しかし怒り・憤り・復讐、またこのように悪であるようなものが主のもとにあること、また、主は怒り・憤り・復讐から、人間を罰し、地獄に投げ込まれる、と信じるほどまでにこのことを、自分自身のもとに確信する者は断罪されます。主は愛そのもの・慈悲そのもの・善そのものであられ、怒ること・憤ること・復讐することがおできにならない方であるという本物の真理を破壊したからです。
それらが主に帰せられていることは外観からです。他の多くのものも同様です。