新しいエルサレムとその天界の教え 247
247 古代教会について
「創世紀」の最初の数章に記されているこの地上にあった最初で最古代の教会は、すべての主要な天的な教会であった(607, 895, 920, 1121~1124, 2896, 4493, 8891, 9942, 10545番)。
天界で彼らはどんなものであるか(1114-1125番)。
彼らは最高度の光の中にいる(1116, 1117番)。
洪水後にいろいろな教会が存在した、それは一つの言葉で古代教会と呼ばれた(それらについて1125-1127, 1327, 10355番)。
古代教会がどれほど多くのアジアの王国を通してひろまったか(1238, 2385番)。
古代教会の人々はどんなものであったか(609, 895番)。
古代教会は表象的な教会であり、その表象的なものは最古代教会のある人々によって一つに集められた(519, 521, 2896番)。
古代教会のもとに、みことばがあった、しかし、それは失われた(2897番)。
古代教会が傾き始めたときどんなものか(1128番)。
最古代教会と古代教会との間の相違(597, 607, 640, 641, 765, 784, 895, 4493番)。
最古代教会と古代教会もまたカナンの地にあって、そこからその場所の表象するものが〔生じた〕(3686, 4447, 4454番)。
エベルから始まった教会について、それはヘブル教会と呼ばれた(1238, 1241, 1343, 4516, 4517番)。
古代教会とヘブル教会との間の相違(1343, 4874番)。
エベルは、古代教会ではまったく知られなかったいけにえを定めた(1343番)。
古代教会は内なるものに関してキリスト教会と一致した、けれども、外なるものに関して一致しなかった(3478, 4489, 4772, 4904, 10149番)。
最古代教会には直接の啓示が、古代教会には対応による啓示が、ユダヤ教会には生きた声で、キリスト教会には、みことばによって啓示があった(10355番)。
主は最古代教会の神であり、エホバと呼ばれた(1343, 6846番)。
主は天界であり、また教会である(4766, 10125, 10151, 10157番)。
(主の神性が天界をつくることは著作『天界と地獄』7-12, 78-86番参照。このようにまた、それは教会をつくる、人間のもとに天界をつくるものは教会もまたつくるからである。〔この〕「教え」中の前〔述個所参照〕)。