カテゴリー

信仰について 4

003◀︎目次▶︎005

4 それでこのことから、真理への霊的な情愛の中にいる者に、真理の内なる承認があります。
なぜなら、天使はその情愛の中にいて、理解力は信仰の服従の下になければならないというその教義を完全に拒むからです。というのは、天使は、「真理であるかどうかわからないのに、信じることとは何ですか?」と言うからです。そしてもし、だれかが、「それでも信じなくてはならない」と言うなら、彼らは、「あなたは自分を、私が信じなくてはならない神であると思っているのですか?または、私のことを、真理なのかわからなくても、言われたことを信じるような狂人と思っているのですか?では、私が信じるようにしてみなさい」と答えます。そこで、その教条主義者は退きました。
天使の知恵はもっぱら、考えることを見てとり、理解することの中にあります。