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信仰について

目 次

訳者まえがき
(1)信仰は真理の内なる承認である 1–12
(2)信仰である真理の内なる承認は、仁愛にいる者のもとにしか存在しない 13–24
(3)真理と善の認識は、人間が仁愛の中にいる前に信仰に属すものではなく、 仁愛の信仰が形成されることのできる貯蔵庫である 25–33
(4)キリスト教信仰の普遍的な考え 34–37
(5)今日の信仰の普遍的な考え 38–43
(6)仁愛から分離した信仰はどんなものか 44–48
(7)仁愛から分離した信仰の中にいる者は、 みことばの中で、ペリシテ人によって表象される 49–54
(8)仁愛から分離した信仰の中にいる者は、「黙示録」の中の「竜」によって意味される 55~60
(9)仁愛から分離した信仰の中にいる者は、「ダニエル書」と「マタイ福音書」の「雄ヤギ」によって意味される 61–68
ーー(1)霊界での経験から 63
ーー(2)彼らに起こった最後の審判によって 64
ーー(3)「ダニエル書」では、雄ヒツジとヤギとの間の闘争の記述から 65–67
ーー(4)「マタイ福音書」では、彼らが仁愛を無視したことから 68
(10)仁愛から分離した信仰は、教会とそのすべてのものを破壊する 69–72
あとがき