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信仰について 5

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5 霊的な考えについて、ほとんどの者が何も知りませんが、その霊的な考えが真理への情愛の中にいる者へ流入して、聞き、読むことが、真理であるかないかを内的に語りかけます。
みことばを主からの照らしの中で読む者は、この考えの中にいます。
照らしの中にいることは、あれやこれやが真理であるという知覚の中にいること、そこから内なる承認の中にいることでしかありません。
これらが「主により教えられた」(イザヤ54・13、ヨハネ6・45)と呼ばれる者です ―― またその者について、「エレミヤ書」で次のように言われています、

見よ、日がやって来る……それについてわたしは約束する……新しい契約……これが約束である。……わたしはわたしの律法を彼らの真ん中に置き、彼らの心にこれを書きしるす。……男はもはや自分の仲間に、また自分の兄弟に、「エホバを知れ」と言って、教えない。というのは、すべての者はわたしを知るからである(31・31、 33、34)。