信仰について 8
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8 真理から分離した信仰は、法王の支配とともに教会へ入り、教会を占有しました。その宗教を保護する主要なものは、真理についての無知であったからです。それゆえ、みことばを読むこともまた禁じられました ―― そうでなければ、法王が神として礼拝され、聖徒たちが祈られ、彼らの死体や骨や墓が聖なるものとして信じられ、ここから利益を得るための、それほどの偶像崇拝を導き入れることはできませんでした。
ここから、盲目の信仰がどれほど憎むべき虚偽を生み出すことができるか明らかです。