信仰について 22
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22 主への愛はまさしく愛であり、隣人に対する愛は仁愛です。
人間が仁愛の中にいないなら、彼のもとに主への愛は存在しません。仁愛の中で主ご自身が人間と結合されます。
信仰は本質的に仁愛であるので、もし仁愛の中にいないなら、だれも主への信仰を持つことができないことがいえます。仁愛から信仰を通して結合があり、仁愛によって主が人間と結合され、信仰を通して人間が主と結合します。
結合が相互的であることは、『新しいエルサレムのための生活の教え』(102~107番)を見てください。