信仰について 51
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51 ペリシテ人は仁愛から分離した信仰の中にいる者を表象したので、それゆえ「無割礼の者」と呼ばれました。「無割礼の者」によって、霊的な愛のない者が、ここから自然的な愛だけの中にいる者が意味されます。霊的な愛とは仁愛です。
これらの者が「無割礼の者」と言われる理由は、「割礼を受けた者」によって霊的な愛の中にいる者が意味されるからです。
(ペリシテ人が「無割礼の者」と言われることは、「サムエル記Ⅰ」17・26、36、「サムエル記Ⅱ」1・20、その他に見られます)