神の愛と知恵 234
234 永遠からの主、すなわち、エホバが世で人間性をまとうことによって、これらの三つの段階を重ねてまとわれたのは、人間の性質と同様の性質によって、このようにご自分の神性による受胎によってでないなら、処女からの出生によってでないなら、それらの中に入ることがおできならないことが、その理由でした。というのは、こうして、本質的には死んだものであり、それでも神性の容器である性質を脱ぎ、そして神性を着ることがおできになられたからです。
このことが、空にした状態と栄化の状態と呼ばれる世での主の二つの状態によって意味されており、それらについては『新しいエルサレムの教え 主について』の中で扱われています。