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聖書について11

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11 「黙示録」第7章で言われています、

イスラエルのそれぞれの部族から十二千〔一万二千〕人、ユダの部族から、ルベンの部族から、ガド、アセル、ナフタリ、マナセ、シメオン、レビ、イッサカル、ゼブルン、ヨセフとベニヤミンの部族から、それだけの数の〔合計で〕百四十四千〔十四万四千〕人が封印された。

これらの霊的な意味は、主からの教会をもつすべての者が救われることです――というのは、霊的な意味で、「額の中に印を押されること」すなわち「封印されること」は、主により認められ、救われることを意味するからです。「イスラエルの十二部族」によって、その教会からのすべてのものが意味されます。「十二」、「十二千」、「百四十四千」によって、すべてのものが意味され、「イスラエル」によって、教会が、またそれぞれの「部族」によって教会の何らかの特殊なものが意味されます――それらのことばの霊的な意味を知らない者は、「これだけの数の者だけが救われ、救われるのはただイスラエルとユダの人々だけである」という見解をもってしまいます。