主について6
6 これらに明らかに主の来臨について語っているいくつかの箇所を加えることが許されています、それらは——
主ご自身があなたがたにしるしを与える——見よ、処女がみごもっている、また息子を産む、その名前をインマヌエル(私たちと一緒の神)と呼ぶ(イザヤ7・14、マタイ1・22、23)。
子が私たちに生まれ、息子が私たちに与えられる。主権がその肩の上にあり、その名前を、不思議な者、助言者、神、英雄、永遠の父、平和の君と呼ぶ。主権は増し加えられ、また平和は終らない。ダビデの王座の上に、またその王国の上に、審判と義の中で、それを堅く立てるために……今から永遠まで(イザヤ9・5、6)。
エッサイの幹から若枝が出て、その根から小枝が出て実を結ぶ。……その上に、エホバの霊が休息する。知恵と知性の霊、思慮と力の霊。……正義はその腰の帯、真理はその腿の帯となる。……それゆえ、その日、民の旗であるように立っているエッサイの根を……国々は求め、休息は彼の栄光となる(イザヤ11・1、2、5、10)。
子羊を地の支配者に送れ、岩から荒野に向けて、シオンの娘の山へ。……王座が慈悲によって堅く立てられ、 ダビデの天幕の中のその上に、真理の中に、 審判をさばき、求めて、また正義を急がせて座る(イザヤ16・1、5)。
その日に言われる。見よ、これが私たちの神、その方を、私たちを救い出すように待ち望んだ。これがエホバ、その方を私たちは待ち望んだ。その方の救いの中で私たちは小躍りして喜ぶ(イザヤ25・9)。
荒野の中に呼ぶ声、エホバの道を備えよ、荒れ地で、私たちの神の大路を地ならしせよ。……というのは、エホバの栄光が現わされ、すべての肉は一緒に見るから。……見よ、主エホビは力の中にやって来る、その方の腕はその方に統治される。見よ、その方の報酬はその方とともにある。……羊飼いのように自分の群れを飼う(イザヤ40・3、5、10、11)。
わたしの選んだ者、その者をわたしの心は気に入っている……わたし、エホバは、あなたを正義の中に呼んだ……また、わたしはあなたを、民の契約の中に、国々の光の中に与える。盲人の目を開くために、牢から縛られた者を、牢獄の家から、暗やみの中に座っている者を連れ出すために。わたし、エホバは、これはわたしの名前、わたしの栄光を他の者に与えない(イザヤ42・1、6ー10)。
だれが私たちの言葉を信じ、エホバの腕はその者の上に現わされたのか? ……その方に形はない……私たちはその方を見た、しかし見栄えはしなかった。……その者は私たちの病を負った、私たちの痛みを担った(イザヤ53・1、2、4終わりまで)。
この者はだれか? その者はエドムから来る、ボズラから〔血の〕振りかけられた着物で……その大いなる力の中で進んで。……その者は、わたしが正義の中で話し、救いのために力強い〔者である〕。……なぜなら、わたしの心の中に復讐の日があり、わたしの贖いの年が来たからである。……それゆえ、彼らに救い主となった(イザヤ63・1、4、8)。
見よ、日がやって来る……そのとき、わたしは正しい若枝を起こし、その者は王〔として〕支配し、栄え、そして地に審判と正義を行なう。……またこれはその方の名前、その方は『エホバは私たちの正義』と呼ばれる(エレミヤ23・5、6、33・15、16)。
大いに小躍りして喜べ、シオンの娘よ。らっぱを吹け、エルサレムの娘よ。見よ、あなたの王があなたにやって来る。その者は正しい、また救う。……諸国民に平和を話す。その方の支配することは海から海まで、また川から地の果てまで(ゼカリヤ9・9、10)。
歓呼せよ、喜べ、シオンの娘よ。見よ……わたしはやって来る、あなたの真ん中に住むために……。その時、その日に、多くの国々がエホバにつき、わたしの民になる(ゼカリヤ2・10、11)。
ベツレヘム、エフラタよ、あなたはユダの数千の間にあるように小さい。あなたからわたしのために、イスラエルの中で支配者になる者が出る。その出ることは大昔から、永遠の日から〔の定め〕。……エホバの力強さの中で立ち、〔群れを〕飼う(ミカ5・2、4)。
見よ、わたしは、わたしの使いを遣わす。その者はわたしの前に道を準備する。あなたがたが求める主が急にその神殿にやって来る、そのあなたがたが望む契約の使いが、見よ、やって来る。……だれがその方の来臨の日に耐えるのか? ……見よ、わたしは、エホバの大いなるまた恐ろしい日がやって来る前に、預言者エリヤをあなたがたに遣わす(マラキ3・1、4・5)。
私は見た……見よ、天の雲とともに「人の子」がやって来るようであった。……これに支配権が与えられた。栄光、王国、すべての民、諸国、諸言語〔の者〕がその方を礼拝した。その方の支配権は永遠の支配権、それは過ぎ去らない、またその方の王国は、滅びない。……すべての支配権はその方を礼拝した、またその方に従った(ダニエル7・13、14、27)。
あなたの民の上に、またあなたの聖なる都の上に、七十週が定められている、そむきの罪を完了するために……幻と預言を封印するために、至聖所に油を注ぐために。それゆえ、知れ、知覚せよ。みことばの出ることからエルサレムの回復まで、また建築するまで、君主のメシア〔が来る〕まで七週(ダニエル9・24、25)。
わたしはその方の手を海の中に、またその方の右手を川の中に置く。彼はわたしを呼ぶ、「あなたは私の父、私の神、また私の救いの岩」。さらにまた、わたしはその方を長子とし、地の王たちよりも高い者とする。……わたしはその方の子孫を永遠の中に、またその方の王座を天の日々のように置く(詩篇89・25ー27、29)。
エホバは私の主に言った、「わたしの右手に座れ、あなたの敵をわたしがあなたの足の足台に据える時まで。あなたの力強い笏をエホバはシオンから送る、あなたの敵たちの真ん中で統治せよ。……あなたは、メルキゼデクの様式にならって、永遠に祭司である(詩篇110・1、2、4。マタイ22・44。ルカ20・42)。
わたしは、わたしの王に油を注いだ。わたしの神聖なる山、シオンの上で。わたしは法令について知らせる。エホバはわたしに言った。「あなたはわたしの息子、今日、わたしはあなたを生んだ。……わたしは国々をあなたの相続財産として与える、また地の果てまだ、あなたの所有物として。……あなたがたは息子に口づけせよ、怒られないように、あなたがたが道の中で滅びないように。……幸いだ、その方に信頼するすべての者は」(詩篇2・6ー8、12)。
確かに、その方は、あなたは天使たちよりも少しばかり欠けていることをした。しかし、その方に栄光と誉れの冠をいだかせた。あなたはその方に支配することをさせた、あなたの手の働きの上に。すべてのものはその方の足の下に置かれた(詩篇8・5、6)。
エホバよ、ダビデを思い出してください。その者はエホバに誓い、ヤコブの力ある者に誓いました。もし私が私の家の天幕の内に入ったなら、もし私の寝床の長椅子の上に私が上ったなら、もし私の目に眠りを私が引き渡したなら……それでも私はエホバに場所を、ヤコブの力ある者に住まいを見いだします。見よ、私たちはエフラタでそれについて聞き、私たちはそれを森の野の中で見いだした。私たちはその住居の中に入る、私たちは、その足の足台に腰をかがめる。……あなたの祭司たちは義をまとう。あなたの聖徒たちは歓呼する(詩篇132・1ー9)。
しかし、引用されたこれらのものはわずかです。