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主について7

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7 聖書の全体は主だけについて書かれていることは、続くものから、特に、小著『聖書について』の中で提示されるものから、十分に明らかです。みことばの神聖さは、ここからであり、また別の出所からではなく、このことは「黙示録」の次のことばによってもまた意味されます、

イエスの証しは預言の霊です(19・10)。