神の愛と知恵 127
127 天使と人間のもとで、愛と知恵が一つとなるように、その身体のすべてのものの中に対があります。
目、耳、鼻は対であり、手、腰、足は対です。脳は二つの半球に、心臓は二つの小室に、肺は二つの葉に分かれ、残りの他のものも同様です。
このように天使と人間に右と左があります。その右の部分すべては知恵のもととなる愛に、左の部分はすべて愛からの知恵に関係します——あるいは同じことですが、右の部分はすべて真理のもととなる善に、左の部分はすべて善からの真理に関係します。
愛と知恵が、すなわち、善と真理が一つとして働くように、そして一つのものとして主に向かうように、これらの対が天使と人間にあります。
しかし、これら事柄について、多くのことは続きの中で述べます。