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神の摂理 66

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66 これらから、天使のものと呼ばれることができる秘義がある程度見られることができます、〔すなわち〕それぞれの善のまた同時に真理の情愛がその人間の形の中にあることです。なぜなら、主から発出するどんなものでも神的な愛そのものから善の情愛を、神的な知恵そのものから真理の情愛を得るからです。
主から発出する真理の情愛は、天使と人間の中の知覚とそこからの思考のように見えます。その理由は知覚と思考に注意し、そのもととなる情愛にほとんど留意しないからですが、それでも、それらは主から真理の情愛と一つのものとして発出します。