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神の摂理 126

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126 天界のいのちの愛が地獄のいのちの愛に代わって主により植え付けられる時、悪と虚偽の欲望に代わって善と真理の情愛が植え付けられ、そして悪と虚偽の欲望の快さに代わって善の情愛の快さが植え付けられ、地獄の愛の悪に代わって天界の愛の善が植え付けられます。
その時、欺きの代わりに思慮分別が植え付けられ、悪意の思考の代わりに知恵の思考が植え付けられます。このように人間は再び生まれ、新しいものが生じます。
どの善が悪に代わって続くかは、『新しいエルサレムのための生活の教え』の中に見られます(67-73番74-79番80-86番87-91番)――なおまた、人間が悪を罪として避け、退ければ退けるほど、それだけ知恵の真理を愛します(32-41番)――それだけ信仰を持ち、霊的です(42-52番)。