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神の摂理 306

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306 天界と地獄について、今や与えられた観念から、人間の心がどんなものであるか明らかにすることができます。なぜなら、言われたように、人間の心または霊は、天界あるいは地獄の最小の形をしているからです。すなわち、彼の内的なものは、大小の社会の中のように属と種に分かれて、そして一つとして働くように結合している情愛とここからの思考そのものです。主はそれらを天界または地獄を支配するのと同じように支配されています。
人間が天界あるいは地獄の最小の形をしていることは、1758年ロンドンで出版した著作『天界と地獄』の中に見られます(51-87番)。